Japan Pro
4年かかりましたよねぇ。
誰よりもこの日を待ち望み、邁進した男と、
プロモータとして、IFBB Pro として、NPCJスタッフ全員の精神的支柱として、表と裏の両方から尽力し続けてくれた男
猛進しすぎて道がそれるのを、常に冷静に是正し軌道修正する男
この攻めと守りを併せ持つ3人が織りなす、2018年の集大成
当初、途方もない想像を絶する高い壁に見えたのに、
チーム一丸となって突き進んだら、難しいと思っていたことが、こなせるようになっていて、
ここまで一丸となると、前進するのに必要がないので、
マイナス思考がなくなってたw
とにかくJapan Pro を成功させるのだぁ!
そんな思いがいつしかレジェンドに届いて、
お金じゃない、日本に行く!協力させてくれ!と言ってくれました。
オフィシャルでは告知していないのに、通訳のボランティア募集が殺到しました。
山岸さん、堺部さんのインスタを見ました!協力させてください!
知り合いが中国語を話せます!
ポルトガル語が話せる人がいて聞いてみます!
新しい輪が数珠つなぎにどんどん広がっていく感覚を覚えました。
ビーフさんが作ったウェルカムボードを、サリーさんが持って、
空港に到着したブランドンがそれを動画で撮影していてインスタにアップ
その動画を別の誰かYoutubeにアップされ拡散していくのを見て、何かが繋がっている感じをひしひしと感じました。
ギリギリのぎりぎりでも、本番でこんなことをしてみたらどうだろう、と提案がでたり
やってみようとなって成功したり、
二度目のポーズダウンでステージから降りるんだよとプロに言ったのに一度目で降りて失敗したりww
ステージ裏のプロが皆で楽しそうに踊っていたり、
あぁ、濃密すぎる(ジワー)。。。
- 1st:Breena Martinez(USA)
- 2nd:Ashley Kaltwasser(USA)
- 3rd:Stacy McCloud(USA)
- 4th:Elisa Pecini(Brazil)
- 1st:Brandon Hendrickson(USA)
- 2nd:Terrence Teo Kok Hua(Malaysia)
- 3rd:Xavisus Gayden(USA)
- 4th:Clinton Barbadillo(USA)
- 1st:David Henry(USA)
- 2nd:Shaun Clarida(USA)
- 3rd:Jose Raymond(USA)
- 4th:Mahmet Imak(Turkey)
- 5th:Dwayne Quaina(USA)
ひたすら記事書き続けているので脳みそがとろけてます。
次回は回想録、最終回まとめです。