
2016年10月15日(土)千葉県 行徳文化ホールI&I にて、Beef Sasaki Classic が開催されました。
Beef Sasaki Classic は今年で2回目の開催で、会場も去年と同じ、行徳文化ホールI&I です。

この同じ会場で開催するというのは、主催であるビーフ佐々木夫妻の配慮で、
足を運んでくれるお客様や選手、そしてスタッフが少しずつ慣れることにより導線を把握し、余計な手間を取らせないで済む。という考えのもとだそうです。ビーフ佐々木夫妻流 “おもてなし”精神です。

スタッフ集合とともに早速ミーティング開始。

主催のビーフ佐々木夫妻はもちろんのこと、

忘れちゃならない、もちろん今年もこの子もいます!愛犬『リキ』

今年の Beef Sasaki Classic は昨年を大きく上回る参加者のため、選手ミーティングも会場内で行います。

説明を取り仕切るのはサリーさん。外国人選手の多いこの団体ですが、日本語と英語を巧みに使いこなす彼女がいれば安心でござる。

その間 舞台上の養生を済ませていきます。

養生後はステージ上でポージングの確認を取っていきます。


NPCJでは欠かせない存在となっている、JWP女子プロレス『コマンドボリショイ』選手の姿も。

選手に贈られるトロフィーや盾、タグも到着



今回のヘッドジャッジ、横田基地のフィットネスセンターの責任者で、セントラルジャパンボディビル連盟のチーフディレクター、チーフプロモーターのパットコールマン氏も到着と、滞りなく準備が整っていきます。

着々と開催の準備が整っていきます。
でも、子どもはその間は暇よねぇ~。。。

と、ここまでは大会開始前までの裏側でした。
次回は大会の結果をお伝えします。